親子で楽しく学ぼう!「ゴミ弁当」コンテストで未来の食卓を考える - 海外からの参加も可能!
2025-07-22

PR TIMES
未来の食卓を考える、親子で参加できる「ゴミ弁当」コンテスト!
今年の夏休みは、親子で楽しく、そして未来の食卓について考える、ユニークなコンテスト「ゴミ弁当」に参加しませんか?このコンテストは、食べ残しや食品ロスをテーマに、創造性と環境意識を高めることを目的としています。
「ゴミ弁当」とは?
普段捨ててしまいがちな食品の皮や芯、残り物などを活用して、見た目も楽しく、工夫を凝らしたお弁当を作るコンテストです。単なる料理の腕を競うだけでなく、食品ロス問題に対する意識を高め、持続可能な社会の実現に貢献できることを学びます。
夏休み期間中の開催と自由研究への活用
今年は、夏休み期間中に合わせて募集期間を設けました。親子で一緒にアイデアを出し合い、お弁当を作る過程を通して、食と環境について学ぶ絶好の機会です。小学生の皆さんにとっては、夏休みの自由研究としても活用できます。創造性を活かした作品作りを通して、SDGs(持続可能な開発目標)にも触れることができるでしょう。
海外からの参加も大歓迎!
近年、海外でも日本の「弁当」への関心が高まっています。ピュブリシス・グループのグローバルネットワークを活かし、海外からの参加も可能です。様々な文化背景を持つ人々がお弁当を通して、食と環境問題について考えを交わす、国際的な交流の場となることを目指しています。
募集期間と応募方法
- 募集期間:2025年7月21日(月)~8月31日(日)
- 詳細な応募方法や応募資格は、公式ウェブサイトをご確認ください。
未来の食卓のために、あなたのアイデアを形にしてみませんか?
この「ゴミ弁当」コンテストは、親子で楽しく食と環境について学び、未来の食卓を考えるための素晴らしい機会です。ぜひ、ご参加ください!