2025年トレンドから外れる!?時代遅れ感あふれるアイシャドウのNGルール3選。垢抜けメイクへの道。
2025-05-16

michill
時代遅れなアイシャドウで、おしゃれを損なってませんか?
メイクアップアドバイザーの伊早坂美裕です。
「たまにはアイメイクをアップデートしているのに、なぜか垢抜け感がない…」と感じることはありませんか?
実は、アイメイクのトレンドは常に変化しています。数年前に購入したお気に入りのアイシャドウも、今のトレンドに合わせると古見えしてしまうかもしれません。
そこで今回は、2025年のトレンドから外れる、時代遅れなアイシャドウのNGルールを3つご紹介します。これらのルールを避けることで、あなたも一気に垢抜けメイクを実現できるはず!
NGルール1:派手すぎるラメやグリッター
数年前までは人気だった、キラキラと輝くラメやグリッターをふんだんに使用したアイシャドウ。しかし、2025年のトレンドは、より自然で上品なツヤ感です。
ラメやグリッターは、あくまでポイント使いがおすすめです。例えば、目の下や涙袋に少量プラスするだけでも、華やかさを演出できます。
NGルール2:くすんだ色味のアイシャドウ
くすんだブラウンやグレーといった、暗い色味のアイシャドウは、顔色を暗く見せてしまう可能性があります。特に、イエローベースの方には似合いにくいかもしれません。
2025年のトレンドは、明るく透明感のあるカラーです。ピンクやオレンジ、コーラルといった、肌なじみの良い色味を選ぶようにしましょう。
NGルール3:マットすぎた質感のアイシャドウ
マットな質感のアイシャドウは、大人っぽく落ち着いた印象を与えますが、乾燥肌の方には粉っぽく見えてしまうことも。また、全体的にマットな質感にすると、顔に立体感がなくなり、フラットな印象になってしまいます。
2025年のトレンドは、ツヤと透明感を兼ね備えたアイシャドウです。ハイライトやベースメイクでツヤ感をプラスし、マットなアイシャドウと組み合わせることで、バランスの取れたメイクを実現しましょう。
まとめ:トレンドを意識して、垢抜けメイクを目指しましょう!
アイシャドウは、顔の印象を大きく左右する重要なアイテムです。トレンドを意識して、自分に似合うアイシャドウを見つけて、垢抜けメイクを目指しましょう!
今回のNGルールを参考に、ぜひ新しいアイメイクに挑戦してみてくださいね。
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